昨日も書いたドラマ「 悲しみよ、さようなら」ですが、 ジュンウ熱が冷めません。逆に上がってる~  昨日放送だった、このシーンが大好き過ぎてニヤニヤしてます ジョンウは可愛いやつなんですよね~。 生活が楽ではないのに、ギスギスした感じはなくて、 好きな子に対しても素直に表現できるタイプです。 この地下鉄のシーン、ソヨンの地下鉄を見送るんですけど、 その見送る時の ポーズと表情が可愛すぎて アイドル、キムドンワンが出ちゃってます  2話ずつの放送なので、来週まで待たなきゃですけど、 またyou tubeで漁ってしまいそうです(笑) さらんはぬん Dongwan
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KBSworldで放送中の「 悲しみよ、さようなら」はご覧になってますか? すごく久しぶりの放送なのでブルーーレイに残そうと録画してみてますが、 見始めたら、やっぱり めっちゃ面白くて~~~  週末ドラマで放送され、全50話予定が視聴率がよくて、 10話延長放送されたという「 悲しみよ、さようなら」は、 もともとドンワンは主演ではなかったけど、 評判が良くて出番が増えたんですよね。 ジュンウは多くの困難の中でもいつも前向きに頑張る青年だけど、 その姿がドンワンとリンクして見える時がたくさんあって、 ほんとにはまり役だったなぁって思います。 ミスターキムも大好きだけど、キャラでは ジョンウが一番好きです  先がみたくなって、ついyou tubeで検索しちゃったんですけど、 いつの間にか 全編がUPされてました  DramaKBSに字幕はないですけど、全部あがってるので 先が気になり出しちゃったらみてくださいね  これからしばらくは、ニヤニヤして見れると思うので、 ジョンウとソヨンを見守ってくださ~い  さらんはぬん Dongwan
ついに、ついに60話がやってきました  涙と笑顔の最終回です        【60話あらすじ】 若くから苦労していたソンジェは、妻のソノクと結婚式を挙げていなかった。 そこで2人はヘソンの助言で「熟年ウエディング」を行うことに。 挙式にはハン家の人々が勢揃いし、チャン家、パク家の人々も祝福に訪れた。 やがて新年が近づくと、ヘソンは自らの最期が近いことを予期するが、 ジョンウには真実を隠したまま、「日の出を見に行こう」と誘う。 やがて海辺で日の出を見ながら、ジョンウとヘソンは母子の絆を再確認。 それから数ヵ月後・・・。 ーLaLaTVよりー 笑顔も涙もいっぱいの最終話 全てが名シーンって言っても過言ではないほど、どのシーンもいい  最終話なので、張り切っていつもより多くキャプってみました(笑) 冒頭のソンジェアッパとソノクオンマの 結婚式 笑いあり、涙ありの すっごく暖かい結婚式ですよね~  兄弟がみんな揃って、みんな幸せそうで、 ハン家に係わる人たちがみんな笑顔で一緒に祝福してくれて  今までの紆余曲折を思えば、この結婚式のシーンは泣けてきます  新婚旅行に済州島に出かけた二人のホテルにはお花やプレゼントが届いてて、 お花と一緒にある ジョンウからのメッセージがすっごく泣ける  もう、こんな息子を育てた2人を尊敬しちゃいますよ  オンマとジョンウが 電話で話すシーンもいいですよね~  お互いを思いあう家族の愛が溢れてて  あぁ、ほんとにいいシーン  採取回と言えば、誰もが思い出すのが 日の出の海のシーンですよね  これって本物なの  合成なのってくらい、きれいだよね~  そして、このシーンは 本当に泣ける~~~~~~  「 生まれ変わったら、また親子に生まれたい」 色んなことがあって、やっと出会うことができた 親子の絆の深さが このシーンに全て凝縮されてたなぁ~って思います  オンマに向けるジョンウの笑顔は、今まで見せてくれた笑顔の中でも 心穏やかで、本当に幸せな笑顔ですよね 日の出に向かう後ろ姿もかっこいいよね~  釜山の海で叫んだことを思い出させてくれるシーンでした(笑) ジョンフンが初めて出た映画が公開になったんですね  まだまだ出演と言えるほどではないけど、ジョンウとソヨンはうれしそう  家族が応援してくれてることが、何よりもジョンフンにはうれしいでしょうね  ジョンフンは ハン家のムードメーカー 出演時間が多いとはいえないけど、ジョンウとのシーンは 兄弟愛を感じられる、 暖かいシーンが多かったですよね  最後のお墓参りに行くシーンは、ヘソンオンマが亡くなったことを 視聴者がはじめてしっかりと目の当たりにするシーン  ヘソンオンマが亡くなるという、このドラマで一番悲しいシーンが ドラマの中に入ってなかったことで、悲しい結末のドラマにならないで済みました  みんながヘソンオンマのことを心の中で思いながら、 前向きな気持ちで幸せに生きて行こうとしてるってことが ヘソンオンマの望みでもあったと思うし  ジョンウとソヨンがずっと続く道を 手を取り合って歩くシーン 60話まで見てきて良かったな~って思わせてくれるラストですよね  いろんな苦難を乗り越えて、こうやって 同じ道を歩きはじめるふたり。 これからも色んなことがあるだろうけど、きっと2人一緒なら、 たくさんの困難を乗り越えて、 幸せになるだろうって思えるエンディング  ほんとうに素敵な2人のおかげで最後まで幸せに気分で応援できました  放送はとうに終わったのに、レビューはやっと今日で終了です  長い間、お付き合いいただいてありがとうございました  ドンワンのドラマはどのドラマの好きだけど、 役柄も含めて一番大好きなのが ハン・ジョンウです  ものすごくはまり役立ったし、演技大賞新人賞をもらった意味のあるドラマだったし  復帰後、どんなジャンルで活躍するかまだわからないけど、 またこんな素敵な 俳優キムドンワンに会えるのが楽しみです ドンワン、素敵なドラマをありがとう~ さらんはぬん Dongwan
全60話の「スルアン」もついにラス前  光と影の第59話です      【59話あらすじ】 イルホの工場が、ハン家のものとして生まれ変わった。 工場の新社長にはソンミンが、開発室長にはジョンウがそれぞれ就任するが、 古株の工場長が反発を示して辞表を提出。 他の工員たちも動揺を示したため、イルホが説得役を買って出る。 一方、ヘソンの病状は悪化するばかりだった。 しかしソンミがヘソンの家に住み込んで看病。 その甲斐あって、ヘソンは気力で生き永らえていた。 やがてジョンウとソヨンはヘソンの家に招かれて手料理をご馳走になるが、 2人はヘソンの様子にどこかよそよそしさを感じる。 ーLaLaTVよりー イルホから譲渡された工場がハン氏のクッスに生まれ変わって、 ソンミンが社長、 ジョンウは開発室長、 ソンジェは警備員になりました  長男なのにソンジェは工場入り口の警備員をやっていて、 でも、弟たちを見守る姿が長男のソンジェらしくていいですね  開発室長になったジョンウは大きなバイクに乗って出勤してるんだけど、 バイクに跨る姿見たら「 キャ~、ドンワンかっこいい~ 」って 思わず声に出して言ってしまいますよね  バイクで颯爽とソヨンを迎えに行く、ジョンウを見ながら、 ジニをバイクで送った話を思い出してニヤニヤしちゃいました(笑) こんなところにも、 ドンワンの特技が生かされてる~って思いながら見ると、 もっと親近感のわくシーンになりますね  バイクもそうだけど、初デートでは公園でインラインスケートしてたもんね。 たくさんの才能に恵まれたドンワンは、 ドラマでも実力発揮です  工場長が辞職届けを出して、工場の統率もとれなくなっていたけど、 イルホの説得とソンミン、ジョンウの熱意に負けて、戻ってきれくれました  ハン氏のクッスは、とっても順調に前に進んでいますね  その一方で、ヘソンオンマは病魔と闘っていました。 ジョンウや他の兄弟たちに気づかれないように気を使って、 体調悪くても、元気なふりをして。。。見ていて、つらそうで  でも、そんなヘソンオンマの様子をおかしいなぁと思いつつも、 まさか余命がそんなに短いほど体が悪いなんて思いもしないから、 ジョンウとソヨンの 笑顔の裏で、闘病生活を送るオンマがかわいそうで  いよいよ、残すとこりは 第60話最終回のみとなりました  最終回、とってもいいんですよ~  たまに、最終回にしては物足りないなぁって思うドラマもあるけど、 「悲しみよ、さようなら」に関しては最終回がすっごくまとまってて、 いいドラマだったなぁ~って心底思えますよね  なんとか最後まで続けてきた、レビューもついに最後 ジョンウの笑顔をいっぱいキャプりたいと思います  さらなはぬん Dongwan
ヘソンオンマの悲しい運命は  家族の愛に泣ける58話です      【58話あらすじ】 ヘソンのガンが発覚すると、ハン家の長女ソンミが直ちに駆けつけたが、 ヘソンは自らの死期が近いことを悟っていた。そのためへソンは入院治療を拒否。 実子のジョンウを思い、ソンミに病気のことを口止めさせる。 さらにヘソンは私財を投げ打ってイルホの工場を買収し、ハン家の人々に譲り渡す。 やがてクリスマスを迎えると、ヘソンはハン家の人々全員にプレゼントを渡し、 ハン家の人々も彼女を正式に母親として迎え入れる。 そしてジョンウの同意の元、ハン家の人々は家族の続柄を本来の形に戻すことを決める。 ーLaLaTVよりー 冒頭から泣けるよ~ ヘソンオンマがかわいそうで  やっと愛する息子が見つかって、分かり合えて、お互いを思い合いながら 幸せに暮らしていけると思った矢先、 余命半年の宣告 保険加入のために健康診断を受けなかったら、わからないままだったよね。 何の心の準備もないまま、家族のもとを離れるよりは 時間を大切過ごしたいっていう、ヘソンオンマの気持ちも分かります。。。 何も知らないジョンウとソヨンが風邪をひいたと思ってお見舞いに来るんだけど、 やっぱり 風邪にはビタミンCなんですね~。万国共通  会社の先輩に風邪っぽいと言うと、必ずビタミンCを勧められます。 ビタミンCを取ると回復が早い気がする。悪化しないで済んだり。 それにしても、ジョンウとソヨンの バカップルびりはかわいい 「あ~~ん」しておきながら自分で食べちゃうという、 古典的ないたずらで ここまで盛り上がって笑ってるのは、まさにバッカップルでしょう  このオレンジのシーンの後半は アドリブっぽいですよね  ソヨンの爆笑具合が台本とはとても思えないから(笑) ジョンウも微妙な間でしゃべってるし。 いいね~、アドリブ 見てて楽しいですよね  ジョンウが正式に戸籍を直すことになって、 ヘソンオンマは ハン兄弟みんなのオンマとして迎えられました  みんなが立ち上がって、 揃ってお辞儀をするシーンではウルウルしました  日本でも子が親に頭下げてあいさつするのは、特別なことだと思うけど、 韓国では手をついてお辞儀することって、日本以上に特別な意味を持つようですね。 韓国ドラマを見ていてもそうだけど、家族に大事な儀式って感じ。 よく、メンバーがファンの向かって手を突いてお辞儀してくれたりするのも、 感謝を伝える最高の形なんでしょうね。 そう考えても、このシーンはよかった~  家族水いらずのクリスマスを過ごしたジョンウとソヨンは クリスマスで賑わう街中に出かけます  人ごみの中での撮影(ミョンドンかな?)では、周りをゆく見ると ドンワンたちのことを見ている 一般の人の視線をいっぱい見つけられちゃいますよね。 私もいたら、さりげなく凝視すると思います(笑) 2人がコインを投げた清渓川は ドンワンが写真を撮ったあたりかな。 光化門のオブジェみたいなのもあるしね。 イルミネーション見ながら、冬に行った時の きれいな夜景を思い出しました  ついにイルホクッスは ハン家の譲渡されハン氏のクッスに生まれ変わります  イルホの顔も穏やかになって、みんなの知ってる昔のヒョンの顔なんでしょうね。 1人1人肩を叩きながら声をかける姿に、 極悪非道な面影はゼロでした  残すところ、あと2話となりました  ヘソンの病気も心配だし、大きくなったハン氏のクッスも心配。 残り2話も目が離せませんね  さらんはぬん Dongwan
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