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「壁抜け男」はこんなお話♪ 前半 (ネタバレです)

壁抜け男」の地方公演はまだ続いていますが、
ドンワンは終了したので、あらすじを紹介しようと思います

とっても面白くて、最後には泣ける「壁抜け男の世界へどうぞ

壁抜け男

ネタバレですので、ご承知の上で続きを読むからどうぞ

見た目のレビューですので、日本語版のような正確さはありません。
幕間休憩までの前半分をご紹介します。
ディティユルは郵便局で、苦情処理を担当する冴えない公務員。
働く気全くなしの同僚たちにバカにされながらも、毎日真面目に苦情のお手紙に
せっせとタイプを打って、お手紙を返しております。

壁抜け男

趣味は切手集めとバラを育てること。という何の取り柄もないディティユルだけど、
その生活に特に不満を持つこともなく平凡に暮らしていたある日の帰り道、
いつものように停電になってしまって、困ったなぁ~なんて思っていると、
あれれ?不思議。知らないうちに家の中に入ってしまってる。
な、なんと、デュティユルは壁やドアが抜けられるようになってしまったんです。

壁抜け男

驚いたディティユルは、頭がおかしくなったと思い、慌ててお医者さんへ。
しかし、ディティユルが訪れたお医者さんはアルコール中毒で。
もともとは優秀だったけど、ナチスを診察したことで没落してしまったデュブル医師。
デュティユルの様子を見て、すぐに病名をいいあてます。

壁抜け男

デュブル医師は手作りの薬をディティユルに渡し、
一番の薬は愛する女性と一晩過ごすこと、そしたら壁を抜けることはなくなるって。
全く女っ気のないデュティユルは、どこにそんな女性がいるって言うんだと
デュブル医師の診察を全く信じようとはせず、このことは忘れて生きようとする。

壁抜け男

そんなある日、亡くなった部長さんに代わり新しい部長さんがやってくる。
軍隊出身の部長さんはデュティユルの仕事に文句をつけてばかり。
デュティユルは精一杯の抵抗で、壁から顔や手を出しいたずらをする。
驚いた部長さんは精神的におかしくなってしまって、退場。
その夜、パン屋さんに忍びこんでパンを盗み出したデュティユルは
自分が突然身につけた能力を使う楽しみを知って行く。

壁抜け男

この能力を何かに生かせないかと考えるようになるデュティユルだけど、
自分のできることは、世の中を驚かせるような記事になることくらいだと思って、
宝石店に泥棒に入って、まんまと宝石を盗み出す。

デュティユルは盗んだ宝石を町の人にこっそりプレゼントし、
翌朝の新聞には「トゥネトゥネ」の文字が踊る。

そんなデュティユルは運命のようにイザベルに出会う。
イザベルは夫である検事に家に閉じ込められ、買い物の外出しか許されない。
そんなイザベルに恋をしたデュティユルは自分の存在を知って欲しくて、
大きな金庫に泥棒に入り、そこで秘密の書類を手に入れる。

壁抜け男

おまわりさんに見つかってしまったデュティユルだけど、壁を抜けて逃げてしまう。


壁抜け男

ここまでが、休憩前に前半部分のあらすじです、後半へ続く。


さらんはぬん Dongwan
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[ 2014/03/07 21:47 ] 壁抜け男 | TB(0) | CM(0)

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