ミュージカル「エドガー・アラン・ポー」のストーリー①

なかなか書けないでいたんですが、今日ポーを語る会をやって、
ポー熱が高い時にポーのストーリーについて語ろうと思います
超ネタバレですので、ご注意ください。
私の解釈も入っちゃうので、違ってたらすいません


ポーの最初のシーンは蹲ったポーひとりから始まります。
そこに黒い衣装を身に纏ったアンサンブルが登場。
初めはポーのほうから近づきますが、触れることができません。
すると、段々と今度が黒い物体たちの方からポーへ寄ってきて。
ポーは黒い物体(カラスというべきですかね)に囲まれて行って。
そこへ一筋の光となって現れるのは2歳の時に亡くなったオンマです。
オンマの歌声に包まれるポー、暖かくも切ない空気が舞台に漂います。

暗転した舞台に登場するのは、ストリーテーラーも勤める、
ポーと敵対するルファース・クリスウォルド
涙を浮かべながら、ポーの不幸な生い立ちを語ります。

場面は変わり、出版社の社長室。ポーが原稿を持ち込みます。
そんな作家はたくさんいると言う社長に自分は違うと話していると、
突然雷が鳴り降り出した雨をきっかけに社長をポーの世界へ引き込みます。
アンサンブルと一緒に歌う「매의 날개」は高音の難しい曲ですが、
マイケルサン曰く、ドンワンが一番上手に処理してるそうです。

ポーの作品は瞬く間に人気を博しましす。
ポーの書く、今までなかった殺人事件の話に聴衆は引き込まれ、
その人気は人々がポーの殺到するほどに。
作品は人気を博しても、社長から見合った対価をもらえなしポー。
そんなポーはクリスウォルドの作ったアメリカの詩人の作品集を渡され
クリスウォルドにいいイメージを持ったないポー。
一方のクリスウォルドもまた、ポーに関心がないと言いながら、
直接会いにいくが、ポーの高慢な態度に気分を害する。

エドガーアランポー

従者レイノルズからポーがアルコール中毒であること、
ポーに愛する女性がいることを聞いたクリスウォルドは、
ポーの恋人エルマイラの父親に会って、二人を別れさせる
愛し合うふたりだったが、エルマイラの父によって引き裂かれ、
ポーは一層お酒におぼれるようになる。

恋人と別れ、お酒におぼれ、いとこのバージニアも体調を崩し、
ポーは全く新しい作品を書けないでいた。
出版社の社長からその話を聞いたクリスウォルドは、
聖職者の顔を装い、ポーの代わりに社長を助けると話す。

ポーは新しい作品も書けず、お酒におぼれ、
ついにはクスリにも手を出し、女におぼれる。
そんなとき、社長からポーの代わりにクリスウォルドが作品を提供する聞き、
プライドが傷つき、沸々とした怒りが沸き上がる。
そこへやってきたクリスウォルドは聖職者らしく、
友達という言葉を使うがポーに一蹴される。
そんな態度もポーの負け惜しみに見えたクリスウォルドは
自分の新作発表会にポーを招待する。

クリスウォルドの新作は発表会にはたくさんの人が集まった。
そこへ現れたポーに聴衆たちはポー先生の新作を聞きたいと言うが、
初めは嫌がったクリスウォルドだったが、聴衆にいい顔をしたくて、
ポーの新作「カルガマギ(カラス)」を聞くことになる。
ポーの素晴らしい新作の詩に聴衆たちは乱舞し、
その別次元の才能を見せつけられ、新作発表会を台無しにされ、
クリスウォルドの嫉妬の炎がメラメラと燃え上がる。

ポーは相変わらず苦しい生活をする中で、
病気のいとこ、バージニアを愛するようになっていた。
バージニアに縁談があると叔母から聞いたポーは
お酒もやめて、バージニアのためにがんばるから、
バージニアと結婚させてほしいと話し、二人は結婚式を挙げる。

結婚式の当日、幸せなふたりのもとに
クリスウォルドからのお祝いのお酒を持ってくるレイノルズ。
ポーは受け取ってしまうが、お酒をやめていたので友達にあげる。
そんな中、バージニアが倒れてしまい、不安に駆られるポー。
そこへやってきたクリスウォルドの呪いによって、お酒に手を出し、
また、深い闇に落ちていく。。。。


ここまでが1幕のストーリーです
かなり、私の感じたままに書いてしまってます。すいません
こうやって書いてると、その場面がすごく思い出されますね

デンポーは天真爛漫、まさに自由な魂って感じで、
ジェポーはいたずらっ子で元気ハツラツな感じなんですけど、
その行動の本質は同じポーなんです。クリスウォルドは全然違います。
スヒョンさんが一番聖職者らしい堅物さがあって、
怒りに任せてコートを脱いで感情を全面に出すシーンがかっこよくて、
サンユンさんは笑わせようとしてる?て言うくらいに
ちょっとオーバーに表現してくれて楽しませてくれて、
ヒョンリョルさんは聖職者としての気品を持ちながら、
見せる悪意の表情が淡々としていて恐ろしかったりします。

組み合わせによって、感じるものも変わってくるのが、
韓国のミュージカルならではなんだと、今日の語らう会で知って、
作品の楽しみ方をまたひとつ学んだようです

エドガー・アラン・ポー」ストーリーは2幕へ続きます


さらんはぬん Dongwan
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[ 2016/09/03 23:41 ] エドガー・アラン・ポー | TB(0) | CM(0)

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