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ドンワンfacebook 「徹夜撮影と性商品化、そして選択」

ドンワンがfacebookを開いた理由はこれでした

徹夜撮影と性商品化、そして選択。

最近、徹夜の撮影と性商品化に言及しながら、思いもよらない話題になりました。 長い間、放送現場で活動しながら自然に接した事案なので、これに対する私の考えを短くても文でお伝えしたいと思います。

徹夜撮影は主に現場で起きる労働搾取に対する問題です。 短い日程に合わせなければならない状況が来る時、誰かが夜を明かしても終わらせようと促す場合があります。 甲の位置にある人が提案する場合、スタッフたちは簡単に断りにくい雰囲気になり、これはつらい徹夜撮影につながります。 甲は製作者や作家、あるいはPDと主演クラスの演技者になりますが、どんな場合でも低い位置に立つのは彼らに雇われたスタッフです。

性商品化はその対象が男女を問わず、各種広告、衣装、刺激的な全てのシーンを通じて行われます。 放送産業における性的請求は普遍的に使用された表現の手段であり、様々な芸術活動の素材にもなっているので、正確にどのような商品化が問題かどうかについては、その個人が判断することは極めて困難です。 しかし本人が望まない場合の性商品化が問題であることは明らかです。 特に,幼い演技者たちや新人演技者たちは、本人が選択できる能力や権限が非常に少ないのが現実です。

一見すると、二つの話が少し違うように見えますが、これは人を道具として扱っているという点で同じことが言えると思います。 徹夜撮影は人を労働する道具としてのみ、性商品化は人を性的小道具としてのみ扱う時に起こる現象です。

特に、このような道具化が本人が自発的に“選択する”問題ではなく、契約関係と甲乙関係の中で非自発的に“選択すべき”環境になったという点で、大きな問題意識を感じます。 このような視点から既存の慣行が踏襲されるだけで、“君が選択した”という理由だけで個人の自由と労働の価値が保護されにくい環境が続くだろうし、将来選択の幅はより狭くなるでしょう。

一時期は徹夜撮影と性商品化がひたすら個人の問題だと考えたこともありました。 私も自我の実現と目標に向けた熱望、時には経済的な理由で進んでこれを自任していた場合もありました。 しかし、この時に誰かの犠牲と悪い先例が伴ったということを否定することはできません。 、徹夜の撮影と性商品化が自分の利益のための自発的な選択ではなく、甲乙関係の中の構造的な問題なら明確に議論して改善点を見出さなければならないと思います。

私は私の仕事を愛しています。 そのため私と一緒に働く仲間、スタッフ達がもっと良い選択ができる勤務環境を作りたいです。 そのために、多くの人々が自発的で本物の‘選択’ができる環境になるまで、小さな声でも出して力を貸したいです。


【キムドンワン facebookより】

ドンワンがこの文章を書くようになったのは、
先日の退勤の時にファンとのやり取りが記事になったことです。

先日の退勤あいさつの時にファンの子から、
寝不足な時の対策を聞かれたドンワンが
「寝る時間がないような仕事はしない。
自分が6時間眠るとき、スタッフは4時間しか眠れない。
そういう仕事はしない。」
と話したことが、
今日芸能ではない一般記事で掲載されたんです。
以前に性商品化について語ったことも引き合いに出されていました。

それで、ドンワンは話が独り歩きすることを避けるため、
自身の言葉で文章を上げたんだろうと思います。

ドンワンが退勤の時に話した言葉を聞いた時、
こういうことを考えて芸能人やってる人がどれだけいるだろう、
そういう考えの人と仕事をしているスタッフさんは幸せだろうなと。
何かを成し遂げるために徹夜になることはあるけど、
その徹夜は誰かに無理強いされるものなのか、
自分のためにするものなのかは、全然別物ですよね。
徹夜で何かを作り上げたいと思える環境を作ること、
それがこれからの現場に求められるクオリティなんだなと感じました。

私も何かあれば、徹夜で仕事をする職場にいます。
何日も帰れない状況になったことも過去ありました。
それは自分の使命だと思って仕事しているので、
体は辛くても、その選択に迷いはありません。
それがいいのか、悪いのかはこのご時世わかりませんが、
強制ではなく、自身で選択ができる環境になるよう、
若い後輩を抱える私が心にとめておかなけらばならないと、
ドンワンの言葉で考えるようになりました。

ドンワンが声を上げることで、世間が一変するわけではないけれど、
誰かが何かを感考えるきっかけになっているのは確かです。
そんな声をこれからも上げ続けて欲しいと思います


さらんはぬん Dongwan
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[ 2018/12/30 22:52 ] ドンワンfacebook | TB(0) | CM(0)

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